エシカルフードなパレスチナのオリーブオイルが買えるネットショップ5選

olive-oil-968657_640

さまざまな問題を抱えるパレスチナ問題、事情通の人もそうでない人も、2014年のガザ攻撃の様子を見て、何かサポートできないかな?と考えた人は多いのではないでしょうか。

寄付や、セミナーなども開催されていますが、もっと毎日の暮らしの中でできるサポートを……、と考える人にオススメしたいのが、パレスチナのオリーブオイルを日々のお料理で使用する方法。平和の象徴とも言われているオリーブからとれるオイルを使って平和を願いながらご飯を食べるのも良いのでは無いでしょうか。

しかも、一時期騒がれたイタリア産オリーブオイルの偽造でも使われていたパレスチナのオリーブオイル。安いから使われていたという側面もあるでしょうが、逆にいったら、イタリア産として使える質のものだったのかもしれません。

さらに、オリーブオイルは昨今健康に良いのではないかということで様々な研究が行われ、その効果などが明らかになりつつあります。

また、イスラエルの占領により、農民たちの土地や水資源は奪われ、オリーブの木は20万本とも100万本ともいわれる本数がイスラエルにより破壊されているそうです。

そんなパレスチナの復興を応援しつつ、自分の健康にも良い、エシカルフードなパレスチナのオリーブオイルが買えるショップを5つご紹介します。オーガニックや、フェアトレードのものもありますので、ぜひチェックしてみて下さい。

特定非営利活動法人APLA

野菜の宅配で有名な「大地を守る会」でも取り扱われ、現地のNGO、パレスチナ農業復興委員会(PARC)との協力の元、輸入されている関連会社の『オルター・トレード・ジャパン』のパレスチナのオイルを扱っています。

農業復興に取り組む現地NGOと農民の協力によって作ら、手摘みで丁寧に収穫されたオリーブを、なるべくその日の内に丁寧に絞ります。搾油率をあげるために温度を上げる搾油場もあるそうですが、APLAで扱っているものは香りを残し、質を落とさないように低温でオリーブオイルにします。オンラインショップでは、他にもオリーブ石鹸などもあります。

アリーインターナショナル

2012年産の食品界のアカデミー賞と言われる英国のグレートテイスト賞で『2012年金賞』を受賞したアラード社の有機エキストラバージンオイル。フェアトレード認定、EU 有機農産物認証、有機JAS認証などを取得しています。

降雨のみで栽培しているため濃厚で、ポリフェノールも多く含まれているそうなので、美容目的で使用する人にも良さそうですね。

わかちあいプロジェクト

紛争により社会から孤立しているパレスチナの農村地域のオリーブオイル。2009年に世界で初めてのフェアトレード認証のオリーブ生産者となったパレスチナの「カナン・フェアトレード」のオリーブオイル。オーガニック認証(JAS)も得ています。

ショップには、別の地域のフェアトレード製品なども沢山あるので、フェアトレード製品を色々探している人にオススメです。

パレスチナ・オリーブ

パレスチナ北部のガリラヤ地方(1948年からイスラエル領)のオリーブオイルなどの食品、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)ナーブルスのオリーブ石けん、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)イドナ村の刺繍製品などを扱っているネットショップ。

パレスチナ・オリーブの製品が買える店舗はこちら
http://www.paleoli.org/?eid=10

Save the Olives

困難な状況のなか大切につくられている村のオイルを、パレスチナの農業NGOを通じて直接購入し、日本で瓶詰めしているそうです。

新宿南口に実店舗があるようです。